私達はモリンガの植林・栽培・製品化を通じて              あなたの健康と地球温暖化の抑制に貢献します。

モリンガとは??

正式名称は「モリンガ オレイフェラ」。古来より薬や美容・健康のために利用されており、
クレオパトラが愛した木としても知られ、「薬箱の木」、「奇跡の木」という異名を持つ。
              
驚異的なCO2吸収力
→1本で年間117kgものCO2を吸収。(スギの10倍以上)
→驚異の成長力(3ヶ月もあれば180cm以上成長)

史上最高のスーパーフード
→国連WFPの「世界食糧計画」にもそのモリンガ の栄養価が高く評価されており、「地球の食料 不足を補う食品」であると記載。

プロジェクト概要

モリンガの森プロジェクト
宮古島での植林活動を通じて、
CO2削減・地球温暖化抑制を目指して活動。
2024年7月、狩俣モリンガプロジェクト「JACの森植樹フェスタ」を開催。

スーパーフードプロジェクト
モリンガの持つ栄養素とそのバランスの高さを活かした食の提案活動。
行列が絶えない人気店【宮古島 古謝そば屋】さん とのモリンガ宮古そば!!
            
TBS がっちりマンデー!! でもご紹介

ニュース

MFP(MORINGA FOREST PROJECT)からの情報発信やメディア掲載をご紹介。


まずは、こちらをご覧ください。

4分でわかるMFP設立ストーリー

MFP理事長 やべっちのつぶやきブログ

私たちの理念

モリンガの植林・栽培・製品化を通して、あなたの健康と地球温暖化抑制に貢献します。

モリンガフライホイールの提唱

モリンガフライホイールとは、モリンガを通して、人・環境・地域・企業が良い方向に向かい、

正のスパイラルの循環を作り出していこうとする発想です。

事業内容について

私たちの事業は植林・植樹活動といった環境保全への取り組みを主軸とし、

健康・教育・災害支援から地方創生・社会課題の解決まで、幅広い分野に渡ります。

環境情報番組「モリンガ★ラジオ」放送中

沖縄2局で放送中!

過去の放送は Youtubeチャンネル「モリンガGREENtv」 で映像付きでご覧いただけます!

モリンガTV - YouTube

モリンガの森プロジェクト 理事長 ヤベッチがパーソナリティーを 務めるラジオ番組やモリンガの特徴、MFPの活動などを アップしております! モリンガの植林を通した脱…


私たちの活動は、皆様のご協賛と
製品の流通によって 成り立っています。

2015年にパリで開催されたCOP21で採択されたパリ協定に基づき、日本を含む120以上の国と地域が

2050年までに脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現を目指しています。

カーボンニュートラルは、温室効果ガスの排出量と植林や森林管理など人為的な活動による二酸化炭素吸収量を差し引き、

排出量を合計ゼロにすることを指します。

私たちは 皆様と協力して 地球のみどりを守り、未来の子どもたちに残す活動を行うために発足しました。

『モリンガ』栽培による 脱炭素社会 を目指す、グリーンプロジェクトです。

 

モリンガは、スギの木の10倍以上のCO2を吸収すると言われており、環境保全・地球温暖化対策としてその有効性が期待されています。

また、可食植物の中で最高峰の栄養価があり、国連WFP(世界食糧計画)に「地球の食料不足を補う食品」と明記・推奨されています。

 

育てて良し、食べても良し、人の健康と 地球にやさしいモリンガをもっともっと普及・拡大させていきたいと思っています。

 

現在、沖縄で進行中の当プロジェクトを ご支援・ご協賛いただける方を募集しています。

2030年、SDGs達成・カーボンハーフ実現に向けて、植林数の目標は以下の通りです。

2022年 2,000本(現在)

2025年    10,000本

2030年    75,000本

75,000本とは、私たちのプロジェクトが立ち上がった沖縄県宮古島の、

全市民の呼気によるCO2排出量の50%を削減する(カーボンハーフ)本数に匹敵します。

 

企業様のCSR活動の一環として、また、脱炭素社会づくりに貢献したい団体・個人の方でも構いません。

私たちと一緒に 持続可能な脱炭素社会の実現に向けた 一歩を 踏み出しませんか?

 

ご挨拶

 東日本大震災を経験し、自分の無力さ、募金をしてもその先の使い途が不透明なため、積極的に活動できない自分がそこにいました。どのような活動が一番困っている方に届くのか、それをずっと考えてきました。
 特に将来を担う子供達。子供達がきちんとした食事・教育を受けることで、正しい判断・良識・思いやりが身につき、私利私欲に走らず他人・他国・自然のことを尊重する人間が形成されます。それがつまり、未来の日本・地球を創るということです。
 そんな中出会ったのがこのモリンガです。モリンガとの出会いで数多くの方の命・人生、ひいては歴史が変わっていることを知り、それを単なるビジネスではなく、社会性のある形で広めていくことが私の務めであると勝手に運命めいたものを感じました。
 本プロジェクトは、私達が生きていない100年後、200年後更にそれ以降の地球の存続と繁栄に貢献できるものと確信しています。未来の子供達に少しでも良い形でバトンを繋ぐために、本プロジェクトへのご理解とご協賛の程お願い申し上げます。

代表理事 矢部 剛

設立目的

  1. モリンガのCO2吸収力とその栄養価を高く評価し、その効用を広く日本中ひいては世界中に普及する。
  2. 環境問題に取り組み、モリンガを通して地球を保全する。
  3. モリンガの効果効能を産官学連携・研究し、まだ見ぬ可能性を探り続ける。
  4. モリンガを通した子供への支援(栄養面・教育面)を積極的に行う。
  5. 排出量取引など脱炭素社会に向けた取り組みを先んじて行い、日本における脱炭素の認知度と理解を深める。

組織概要

名称
一般社団法人 モリンガの森プロジェクト協会
略称
MFP Moringa Forest Project
所在地
〒110-0003
東京都台東区根岸2-2-4-1F
電話番号/FAX番号
03-6802-3547
代表理事
矢部 剛
設立
2022月5月
URL
https://moringa-forest.com

沿革

2022年(令和4年)
5月2日
協会設立
2022年(令和4年)
5月
宮古島にてモリンガ植樹スタート
2023年(令和5年)
4月
石垣島にてモリンガ植樹スタート
2023年(令和5年)
7月
宮古島市長・教育長へ表敬訪問
2023年(令和5年)
7月
モリンガ苗・種無料配布会【宮古島市役所にて】
2023年(令和5年)
9月
「FMコザ」にてラジオ番組『モリンガ★ラジオ』スタート
2023年(令和5年)
10月
「FMみやこ」にてラジオ番組『モリンガ★ラジオ』スタート